宇宙の話をしよう 198ページ

『宇宙の話をしよう』 イラストを描いた利根川初美です。

小野さんが、「利根川さんもブログ、書いてください!」とおっしゃってくださったので、

イラスト制作の裏話などを時々投稿してみようと思います☆

 

☆14章のうしろに、人工衛星や探査機、宇宙船の大きさ比べを載せることに。

私は宇宙ロマン大好き少女だったのですが、ロケットや人工衛星のことはチンプンカンプン。

写真を見ても、どのパーツにどんな機能があるのかさえ、よくわかりません、、

目の前にはシルクロードぐらいの長い道のりが見えました…

単純なイラストのために、どの線をどのように省いていいのかわからず、

きっとマニアな子どもたちにはごまかしは効かない・・!!と、すごく緊張しました。

でも、現役NASA技術者である小野さんに教えてもらいながら(これってすごいラッキー☆)、

ちくちくと描きすすめることができました!

小野さんには絵心があり、技術者でもあるからだと思うのですが、ラフ画の寸法も正確でわかりやすい!

私は短時間で「ロケットとは、探査機とはどんなものか」を吸収することができました!(と、おもう!)

  

 

「スプートニクに、みーちゃんの顔が映ってるようにしてください!難しかったらいいです」

(ええ~! やりますとも!)

 

私のイラストに小野さんの赤入れ。

みーちゃんの顔の反射位置にもしっかり指示が入ります。

正確に描くのに必死で、掲載サイズがすごく小さいことに、この頃気が付きました…(笑)

 

 

そして、本になったら こーーーんなに小ちゃい!(笑)

この小さい部分にも巨大な(?)エネルギーが投入されてます。

すべての宇宙船、探査機の絵にこんな感じのやり取りがありました。

いや〜 無事に描けてよかった!!!なせばなる〜!

お読みくださってありがとうございます☆