本について

この本は、16章から成る縦書きの本文と、それに挟まれた15の横書きのコラムで構成されています。

縦書きの章では、12歳の「ミーちゃん」とNASA技術者の「パパ」の心温まる会話で、ワクワクする、しかし時にはダークな面もある宇宙開発のストーリーが展開します。

横書きのコラムには子どもたちが知りたがる宇宙トレビアが満載。作者自身がNASA技術者なので、図鑑にも書いていない最新の宇宙のトピックが、小学3年生の子どもにもわかるようにかみ砕いて説明されています。

この本は、いままでの宇宙の本とはだいぶ違います。

一方的に知識を与える本ではありません。子ども話を「聞いてあげる」本です。そして子どもに考えてもらうための本です。

また、宇宙の本ですが、宇宙だけの本ではありません

ただ読んでもらうための本ではありません。子どもたちと話をするための本なのです。

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